ピルを飲むだけでは防げない・・・性感染症防止におけるコンドームの役割

2020年04月24日

ピルを服用することで避妊の効果は100%近く期待できますが、その反面、それだけに頼ると性病感染のリスクが高くなります。性行為が有る限り性感染症のリスクが少なからずありますが、ピルを服用することによって性病予防に対しておろそかになっている人もたくさんいます。パートナーがお互いに一人であれば、性病の感染リスクは少なくなりますが、万が一不特定多数の人との性交渉がある場合は避妊薬の服用と避妊具の使用をすることになります。避妊率の高さや確実性を考えるとコンドームは着用しなくても、ピルを正しく継続して服用していれば問題がないです。しかしこの避妊道具には避妊効果はもちろんのこと、性病の感染予防効果が一番に期待されます。

正しい避妊効果と性感染症予防のために、ピルとコンドームを併用することが望ましいと言えます。国内ではピルやコンドームに対しての知識が正しく伝えられていない部分があり、特にピルには避妊効果以外にも他の効果がありメリットになります。性病感染予防にはコンドームの使用を確実に行い、出血がある可能性の性行為をしないことが大切です。これは基本的な知識を持っていることで、性感染症の感染は高い確率で防ぐことができます。それでも性病になった場合は対処法として、できるだけ早急に治療を行うことになります。

放置することで症状が悪化していきますし、パートナーに移す可能性も出てきます。治療がもし遅れてしまうと、それからの治療になるのでかなり時間がかかります。ピルを服用しているからといっても、性感染症の予防はすることができないのでコンドームに対しての知識は必要になり特定のパートナーが決まって安心できる場合は、そこまで性病にこだわることもないですが、パートナーが頻繁に変わるような人であれば問題視され始めます。

性交渉では粘膜と粘膜が触れ合う可能性が高く、そこから性感染症も起こりやすくなりますがコンドームを使うことである程度は、感染を防ぐことができます。しかしコンドームだけでは解決しない性感染症があることは、知っておいた方が良いポイントです。それらを踏まえてもピルを服用しているからといって、コンドームをしない性交渉を行なっていると、性感染症に感染する確率も上がります。このようなことがないように避妊効果と性病予防効果を機にする場合は、低用量ピルとコンドームを併用することが推奨されており、計画的に性感染症から逃れることができます。

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