ピルの持ち歩きには紛失・飲み忘れを防ぐピルケースの使用がおすすめ

2020年02月21日

ピルが入っているシートはとても薄く、残量が少なくなるにつれて本体の重量が軽くなるので紙切れのように紛失しやすくなります。処方してもらった時に専用のピルケースがついていることもありますが、それに入れて持ち歩けば紛失しにくいですし、飲み忘れを防ぐことができます。専用のものがついていない時や、専用のケースのデザインが好みではない時には、市販のピルケースを用意することもできます。オリジナルなので自分でシールを貼ったりなど、デコレーションすることが可能です。低用量ピルのケースとしてよく使われているのは名刺カード入れで、普通の小分けにするピルケースよりも多く使用されているようです。

シートごとケースに入れることができるので、毎日ピルを移し変える必要がないのも便利です。シンプルなデザインのカード入れも多く、オリジナルのデザインで持ち歩くことができます。また小型タイプのピルケースは持ち歩きをするにはとてもコンパクトで、ネックレスなどにつけるタイプもあります。これは常に忘れることがなく持ちあるくことができるので、飲み忘れなどのトラブルが少なくなります。ただし大きさが小さいので、ピルケースごと紛失をしないように注意が必要になっています。曜日ごとに分けてケースに入れていくものもありますが、いくつかまとめてひとつずつの場所へ入れることになるので、間違いやすいというケースがあります。

特に低用量ピルは休薬期間の薬と有効成分が入っている薬を服用し間違えてしまうと、せっかくの効果が薄れる可能性があるので入れ間違いには注意が必要です。入れ間違いをしないためにはピルケースごとカードケースなどへ入れ、その本体を持ち歩くようになります。シートから錠剤を移し変える必要がないので、飲み間違いなどのトラブルを回避することができます。ピルの種類によってはカードサイズではないこともあるので、シートの周辺を切り取ったり工夫をして用います。

最近はストーンなどを用いて、キラキラしたデザインにデコレーションするケースもあります。お気に入りのデザインになるので、毎日持ち歩きたくなり飲み忘れることを防げます。ピルケースにはある程度の重さができるので、シートだけの時よりも紛失しにくい特徴があります。

一方、まとめて一緒に入れるタイプのケースは、シートからひとつずつ出して入れることになるので、錠剤自体を紛失したり飲み間違える可能性があるので、使用は控えた方が良いでしょう。

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