ジネット35を飲み忘れると不正出血が起こりやすくなる

2020年01月22日

ジネット35を飲み忘れた場合、不正出血が起こりやすくなるので注意が必要です。毎日継続して服用することで避妊効果があるジネット35ですが、1錠を飲み忘れることによってすぐに妊娠することはほとんどないとされています。毎日決まった時間に服用しますが、その時間から前後1?2時間くらいズレた場合は飲み忘れのうちに入らないです。

それよりも飲み忘れを継続して繰り返したり、2日以上連続で服用し忘れることは不正出血の原因になるので、ピルを服用する習慣づけをしっかりとしておきます。毎日朝食の後や寝る前の歯磨き後など決まった時間に服用していても、人間なので忘れてしまうこともあります。

服用する時間を少しでも少なくするために、アラームをセットしていたり薬を飲んだかを確認できるアプリも使うことができます。アプリは色々な機能が充実しているので、便利に使うことが可能です。1錠飲み忘れた場合は飲み忘れに気がついた時点で、すぐに1錠を服用しその日の錠剤もいつも通りに服用します。忘れたことに気がつくタイミングによっては、1日に同時に2錠服用することもあります。

万が一2日以上の飲み忘れがあると、実際のスケジュール通りに追いつくまで、1日2錠服用することになります。追いついてからは1日1錠に戻しますが、飲み忘れた時に安易に服用を中止することは避けます。前回服用してから12時間以内に飲み忘れたことに気がついた時は、その時点で服用します。

その後は通常通り服用し続けていきますが、24時間以内の服用し忘れであれば避妊効果はなくならないので心配はありません。半日以上経過している時は、不正出血をすることがあるので注意が必要になります。服用し忘れてから24時間で丸1日経過している時は、忘れた分の1錠と予定通りに飲む錠剤を合わせて2錠服用します。服用を始めてから1?7日目に忘れたことがわかった時は、避妊効果が薄れてしまうので他の避妊方法と併せて行うか控えるようにしていきます。また48時間忘れていた場合は、2錠忘れていることになりますが対処法は2通りあります。

忘れていた錠剤のうち直前のものをできるだけ早く服用し、残りの錠剤は予定通りに服用します。7錠以上を連続して服用するには、それはで他の避妊方法を取り入れたり、併用する必要があります。また一旦ジネット35の服用を中止し、次の生理が来るのを待ち、新しいシートを用いて始めから服用を開始する方法もあります。この場合は妊娠する可能性も高くなるので、他の避妊方法を積極的に取り入れるようにします。

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